RPA

第2回:RPAは「誰得」の技術なのか--従業員と経営者の視点から考える

日本市場と相性がいいというRPAは“デジタルレイバー”だ。そのメリットを従業員と経営者、両方の視点からRPAテクノロジーズ代表取締役社長の大角暢之氏が解説する。

 前回「日本はロボティックプロセスオートメーション(RPA)が成功しやすい市場です」とお伝えしました。今回はその理由を紹介しながら、RPAがもたらすメリットを考えてみましょう。

 おさらいになりますが、RPAとは、人間が行う業務処理をロボットに記録(登録)することで、ロボットが人間の作業を「代行」するものです。ウェブブラウザやクラウドを含む、複数のアプリケーションを横断して処理作業が行えるのが特徴です。

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