オフィスソフト

バグフィックス中心、大幅変更は来月以降--「Office 365」更新動向【1808版】

半期ごとに更新する標準リリースでも、自動保存機能が既定で有効となる。IT部門が安定性を優先し、半期チャネルを選択しているが、ようやくその方々もクラウドの恩恵を受けられることとなる。

Windowsデスクトップ版は軽微な機能追加にとどまる

 Microsoftが米国時間9月5日に更新した、Office 365各プラットフォームに対する変更内容をまとめる。リリースノートによれば、バージョン1808(10730.20088)へ更新したWindowsデスクトップ版は、Excel、PowerPoint、Outlook、Access、Project、Visioに変更が加わった。

 Excelはユーザーがセルをコピーする際に現れるセルを囲う点線が、貼り付けなど次のアクションを実行しても消えず、クリップボードに内容が残るというバグを修正している。会議作成時に受信者が会議を転送できないオプションが加わった。

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