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Interdevelop Designer:設計書からソースコードを自動生成する開発ツール

業務プログラム開発支援ツール「FUJITSU Software Interdevelop Designer」は業務ロジックの開発と保守に特化。日本語の設計書からプログラムソースを自動生成可能。COBOLとJavaに対応する。

FUJITSU Software Interdevelop Designerのポイント

  • 設計書上の記述を変更するだけでプログラムソースも自動的に変更
  • 単体テスト仕様書やテストデータ、テスト環境も自動生成
  • 業務用語やコード、項目名などを利用し、日本語の設計書を作成

FUJITSU Software Interdevelop Designerの製品解説

 富士通の「FUJITSU Software Interdevelop Designer」は、業務ロジックの開発と保守に特化した業務プログラム開発支援ツール。日本語の設計書からプログラムソースを自動生成することが可能。設計を変更する場合は、設計書上の記述を変更するだけでプログラムソースを自動的に変更できる。

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 プログラムソースを改変する必要がなく、設計書とプロブラムソースが常に一致するため、文書管理やプログラムの保守の効率化が可能だ。富士通研究所の技術により、プログラムのすべての処理ルートを効率的にテストできる単体テスト仕様書やテストデータ、テスト環境も自動生成する。

 従来の方法と比べて開発や保守のコストを約40%削減できる上、プログラミングスキルに依存しないシステムの構築と保守が実現できるという。COBOLに対応する「Interdevelop Designer COBOL」とJavaに対応する「Interdevelop Designer COBOL」がある。

 「データ辞書」にプログラムで使用するすべての業務用語やデータ定義などを登録。次に「設計書エディタ」に用意されている定義書パターンを利用し、「データ辞書」から「設計書エディタ」に表示される業務用語やコード、項目名などを利用し、日本語の設計書を作成する。

 これにより、設計書のレベルを均一化できるとともに、プログラムの自動生成で特定のプログラム開発言語スキルが不要となることから、プログラマーによる品質のバラツキも解消することができる。

 技術者の高齢化に伴うシステム開発・保守担当後継者不足の問題にも対応しやすくなる。さらに、設計書エディタで使用する業務用語やコードなどをデータ辞書で一元管理しているため、プログラム変更時にも影響箇所を特定することができ、保守も容易になる。

システムイメージ(出典:富士通)
システムイメージ(出典:富士通)
FUJITSU Software Interdevelop Designerのまとめ
用途と機能業務ロジックの開発と保守に特化した業務プログラム開発支援ツール
特徴日本語の設計書からプログラムソースを自動生成。プログラムのすべての処理ルートを効率的にテストできる単体テスト仕様書やテストデータ、テスト環境も自動生成

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