AI・機械学習 TIS

ConcieLink:テキスト対話でシステムを制御できるサービス

「ConcieLink」はテキストで対話してシステムを制御できる。スムーズな対話を可能にする言語処理機能を搭載。ノンプログラミングで対話コマンドを構築できる。

ConcieLinkのポイント

  • 既存の業務システムやクラウドサービスとAPIで連携
  • 日付や人名など必要なパラメータを読み取り、不足していれば聞き返す
  • 辞書登録を含めた細かい設定も可能

ConcieLinkの製品解説

 TISの「ConcieLink」は、人工知能(AI)とテキストで対話してシステムを制御できるサービス。社内システムやクラウドサービスとの連携が可能。従来は対面や電話で行っていた従業員のスケジュールの検索や確保、自社製品やクライアントの情報検索、各種申請システムへの入力などの作業を対話で処理できる。

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 既存の業務システムやクラウドサービスとAPIで連携する。接続先APIとJavaの簡単な知識があれば、短期間で導入可能と説明。テキスト入力のみの統一したユーザーインターフェースが提供されるため、新たなインターフェースの開発やユーザーへの教育の必要はない。

 1つの文書指示で、日付や人名など必要なパラメータを読み取り、不足していた場合には聞き返すなど、スムーズな対話を可能にする言語処理機能を搭載する。対話中でもメールサーバやOffice 365やG SuiteのAPIなどと連携し、処理を進められる。データをアップロードして全文検索エンジンと連携し、対話の中で活用することも可能だ。

 ノンプログラミングでシナリオ設定や対話コマンド構築が可能な管理コンソールが用意される。たとえばOffice 365予定表検索や業務APIの呼び出し、全文検索といったコマンドと、それを呼び出すために必要なパラメータを自由に設定できる。対話制御については、辞書登録を含めた細かい設定も可能になっている。

 クラウド型とオンプレミス型が用意され、それぞれ最大リクエスト数や保存データ量に応じて複数のプランから選択することができる。プロバイダーのサービスに組み込むOEM型の利用も可能になっている。

ConcieLinkのまとめ
用途と機能テキストで対話してシステムを制御できるサービス
特徴接続先APIとJavaの簡単な知識があれば、短期間で導入可能。必要なパラメータを読み取り、不足していた場合には聞き返す。対話制御については、辞書登録を含めた細かい設定も可能
税別価格クラウド型
small.1(最大リクエスト数1万、保存データ1Gバイト):月額5万円
middle.1(最大リクエスト数10万、保存データ30Gバイト):月額12万円
オンプレミス型
middle.1(月間最大リクエスト数10万):年額120万円ほか

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