人事・労務 パナソニック

つながりがイノベーションを生む--47社1200人巻き込むパナソニックの有志活動

縦割りなどに起因するコミュニケーション不足という大企業病。この病は若手の早期退職にもつながりかねない。パナソニックの若手は、大企業病を克服するための有志活動を開始。それは大企業同士をつなぐ現象に結実している。

 日本の多くの企業が取り組む働き方改革。実現には様々なアプローチがあるが、パナソニックの濱松誠氏(アプライアンス社 コンシューマーマーケティングジャパン本部 マーケティング企画部)は、組織間のコミュニケーション活性化も重視しているという。

 7月11~13日に東京ビッグサイトで開催された「総務・人事・経理ワールド」の「働き方改革EXPO」の専門セミナーで濱松氏は「縦・横・斜め・社外の繋がりが組織を活性化する ~One Panasonicの挑戦~」と題して講演。中心として立ち上げ時から関わる、パナソニック内部の有志団体「One Panasonic」を説明。結成に至るまでの経緯や効果、取り組む狙いなどを語った。

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