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在職者37万人と退職者を毎月データで分析--IBM流“HRテック”使いこなし術

IBMは人事業務全般でITを活用しているが、「働き方」「キャリア」「データ」の3つの切り口での取り組みによって改善に努めたという。同社のHRテック活用法を見る。

 7月11~13日に東京ビッグサイトで開催された「総務・人事・経理ワールド2018」。8つの専門展のひとつ「HR EXPO」で“HRテック”をテーマに、日本IBMの人事 理事でHRパートナー担当の山口俊一氏が「日本IBMの人事戦略とHRテクノロジの活用」という特別講演に登壇した。

 「IT業界の巨人」とも称されるIBMだが、人事部門において課題となっているのは他と違わず人材の確保だと山口氏は述べる。現在、注力している、「Watson」に代表されるコグニティブ関連分野の人材はますます獲得が難しくなっている。

 技術の進歩は目覚ましく日々刻々と求められるスキルが変化していく。「とにかく能力、スキルのある人が欲しい」とは率直な物言いではあるが、この山口氏の言葉に頷ける人事担当者も多いことだろう。故に、性別や身体的なハンディキャップ、育児などの家庭責任の有無、これらに関係なくフラットに能力やスキルが評価される仕組みが大前提として課題だという。

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