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Brushup:画像や動画、音楽など制作物に直接書き込めるレビューツール

「Brushup」は、画像やドキュメントなどの制作物に直接書き込んでフィードバックできる。自動的に表示可能な形式に変換される。タイムラインにやり取りが残されるため、指示漏れも防止できる。

Brushupのポイント

  • ファイルはプレビュー用にブラウザで表示できる形式に自動的に変換
  • 制作物単位でタイムラインでやり取りを記録、履歴を追える
  • 制作物の最新の状況を一目で把握、進捗状況や最新データを確認

Brushupの製品解説

 Brushupの「Brushup」は、制作物に直接フィードバックできるレビューツール。イラストや動画、写真、広告物、ドキュメントなどの制作物について、気になるところに手書きやコメントを追加することでフィードバックできる。

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 ストレージ容量100Mバイトを使用できるエントリープランは無料で利用可能。このほかストレージ容量や機能を追加したライト、スタンダード、エンタープライズの3プランが用意されている。

 ファイルをアップロードすると、プレビュー用にブラウザで表示できる形式に自動的に変換される。そのため、データを制作したソフトがない場合でも確認できる。6種類の画像ファイル、19種類のデザインファイル、18種類の動画ファイルなど幅広い形式のファイルに対応しており、スタンダード以上のプランでは8種類のオーディオファイルにも対応する。

 デザインファイルはaiやeps、psd、sketchなど。動画はjpgやpng、gif、svg、tif。オーディオはaacやmp3、wav、midなど。ドキュメントはdoc/x、xls/x、ppt/xなど。動画はmp4やm4v、mpg、wmv、wmx、mov、avi、flvなど。vwxやdxf、3dsなどのCADファイルにも対応する。

 制作物には修正や指示を手書きで直接書き込むことが可能、具体的に場所を示してコメントすることも可能だ。修正指示のための資料を別途作成する必要がなく、素早いフィードバックが可能になる。

 制作物単位でタイムラインが設けられ、制作データとそのフィードバックのやり取りが残されるため、簡単に履歴を追うこともでき、指示漏れ、修正漏れやデータの先祖返りも防止することが可能だ。

 制作物の最新の状況を一目で把握できる「アイテム管理」機能も提供される。個別の進捗状況や最新データ、スケジュール、リソース管理まで把握できる。

 登録されたファイルはダウンロードリンクを作ってBrushupを使用していないメンバーも共有可能。Brushupを利用している企業や個人同士で共同で作業することもできる。

 このほか、スタンダード以上のプランでは、プロジェクトの進捗を確認できるガントチャート機能、タイムラインにある修正前後の2つの画像を重ね合わせて差分を確認できる画像比較機能なども利用することができる。

Brushupのまとめ
用途と機能制作物に直接書き込んでフィードバックできるレビューツール
特徴データを制作したソフトがない場合でも確認可能。登録されたファイルはダウンロードリンクを作ってBrushupを使用していないメンバーも共有可能。正前後の2つの画像を重ね合わせて差分を確認できる画像比較機能なども利用可能
税別価格※いずれも年間契約の場合
ライト:月額980円(1アカウントあたり10Gバイト)
スタンダード:月額1280円(1アカウントあたり20Gバイト)
エンタープライズ:個別見積もり(1アカウントあたり20Gバイト)
導入企業サイバーエージェント、クラウドナイン、ニフティなど

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