仮想化 OS パラレルス

「Parallels Desktop for Mac」新版、Mojaveに対応--ストレージを節約

仮想化ソフトの最新版「Parallels Desktop 14 for Mac」の販売が開始。今秋リリース予定の「Mojave」のホストとゲスト対応を予定、VM上で動作するWindowsのサスペンドを最大30%高速化しているという。

 macOS上でWindowsなどを稼働させられる仮想化ソフトウェアの最新版「Parallels Desktop 14 for Mac」(PD14)が8月21日にグローバルでリリース。日本では8月24日から店頭での販売が開始した。価格は永続ライセンスが1万800円、サブスクリプションが年間8500円。

 今秋リリース予定の「macOS Mojave」のホストとゲスト対応を予定し、Mojaveで利用可能となる予定のデスクトップに散らばったファイルを種類別に自動仕分けしてくれる機能「Stacks」やダークモードもサポート。仮想マシン(VM)上で動作するWindowsのサスペンドを最大30%高速化し、前版からの改善比は8割におよぶという。

 Parallels DesktopはmacOS上でWindowsなど、他のOSやアプリケーションを実行する仮想化ソフトウェアは複数存在するものの、デスクトップ仮想化でVMware Fusionと双璧とされる。

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