IaaS 富士通

FUJITSU Cloud Service for VMware NC:vSphereベースのパブリックIaaS

IaaS「FUJITSU Cloud Service for VMware NC」は、vSphereベース。必要な時に必要な分だけ各種機能が利用できる。オンプレミスでvSphereを利用しているシステムのクラウドに移行させられる。

FUJITSU Cloud Service for VMware NCのポイント

  • CentOSやUbuntu、RHEL、Windows Server、SQL Serverに対応
  • スペックのアップやダウンも自由自在に伸縮
  • 月間サーバ稼働率99.99%以上を保証

FUJITSU Cloud Service for VMware NCの製品解説

 富士通の「FUJITSU Cloud Service for VMware NC」は、「VMware vSphere」ベースのパブリックIaaS。オンプレミスでvSphereを利用しているシステムのクラウド移行を容易に実現するほか、災害対策環境としても利用できる

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 ウェブベースのユーザーインターフェースのコントロールパネルから5分で仮想サーバを準備可能。負荷分散装置(ロードバランサ)やディスクもウェブ経由で追加できる。

 OSはCentOSやUbuntu、Red Hat Enterprise Linux、Windows Server、SQL Serverを載せられる。初期費用が無料で1時間4円から利用できる従量課金(月額課金の選択も可能)を採用。ネットワーク転送量も10Tバイトまで無料となっている。

 さらに、仮想サーバの追加や削除だけでなく、スペックのアップ・ダウンも自由自在に伸縮が可能。APIでオンプレミスのシステムと連携可能。DNSやメール配信、タイマーなど機能を特化したサービス「Engineering Parts」も利用できる。

 サービス品質水準を月間サーバ稼働率99.99%以上と定めて保証。万一顧客のサーバを搭載した物理サーバが故障した場合でも、約5分以内にほかの物理サーバへ切り換わり再起動される、高可用性(HA)機能も標準実装されている。

 共用環境で課題となる他の顧客サーバによるリソースの大量消費に備え、内部で自動的にリソースを再配置して過負荷によるトラブルを未然に防止。顧客データをRAID6相当で冗長化された構成の内蔵または増設ディスクに格納する。

FUJITSU Cloud Service for VMware NCのまとめ
用途と機能vSphereベースのパブリックIaaS
特徴初期費用が無料で1時間4円から利用できる従量課金を採用。ネットワーク転送量も10Tバイトまで無料。APIでオンプレミスのシステムと連携可能
導入企業東京センチュリー、カネカ、ピープルソフトウェア、伊藤忠エネクス、メタウォーターほか

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