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MSのメモアプリ「OneNote」を最大限に活用(2)--UWPアプリ版の特徴を理解

マイクロソフトのメモアプリ「OneNote」。同アプリを最大限に活用するためヒントを紹介する。今回は、ノートシールの使い方に加えて、Windowsデスクトップ版と比べてのUWPアプリ版の特徴を見ていく。

 Microsoftによるクロスプラットフォームのメモツール「OneNote」は、長きにわたり「Microsoft Office」の隠れた傑作だった。前回の記事では、OneNoteについて、キー入力、手書き、録音、録画など、構造化されていない情報の保存にうってつけで、テキストや画像や動画といったコンテンツからペーストした情報も簡単に保存できることを紹介した。また、情報の宝庫となりうるOneNoteで検索する方法もいくつか紹介した。今回の記事では、そんなOneNoteの機能をさらに詳しく紹介しよう。また、間もなく「OneNote 2016」に取って代わるまったく新しいUWPアプリ版OneNoteについてもお伝えする。

OneNote 2016では、「ホーム」タブに20種類以上のノートシールのドロップダウンリストが用意されている。
OneNote 2016では、「ホーム」タブに20種類以上のノートシールのドロップダウンリストが用意されている。

 ノートを整理しやすくするには、重要な段落にノートシールを付け、すべてのノートをノートシールの種類で検索できるようにしておくのがよい。OneNote 2016では、「ホーム」タブに20種類以上のノートシールのドロップダウンリストが用意されている。先頭の9つのノートシールは、[Ctrl]+[1]~[9]を押すだけですぐに付けられる。また、「ノートシールの設定」を選んで、既存のノートシールを並べ替えたり、カスタムのノートシールを作成したりすることも可能だ。後者の場合は、フラグの種類とテキストに適用する書式を選択しよう。作成したノートシールをリストの上の方(先頭から9番目以内)に移動させれば、そのノートシールにキーボードショートカット(Ctrl+数字キー)が割り当てられる。この設定はほかのデバイスにも同期されるが、それぞれのデバイスでノートシールを右クリックし、新しいノートシールとして追加する作業が必要だ。さらに、OneNote 2016の内容をOutlookタスクとして登録し、タスクの内容を設定すれば、OneNote 2016とOutlookの両方のアプリケーションでこのタスクを確認できる。

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