セキュリティ

企業が脅威に感じるセキュリティ侵害トップ5

サイバーセキュリティ脅威は単に技術的なものではなく、社会的かつ政治的になりつつある。AlienVaultが発表した2018年の脅威トップ5を紹介しよう。

 AlienVaultが7月に発表したレポートによると、企業が欧州連合(EU)の一般データ保護規制(GDPR)に準拠する中、サイバーセキュリティ対策は純粋な技術的なものから政治的なものへと移行しつつあるという。

 AlienVaultは、Infosecurity Europe 2018カンファレンスにてセキュリティ専門家900人を調査し、現在のサイバーセキュリティ脅威の状況について実態を把握した。回答者の約56%はサイバーセキュリティが政治の駒になりつつあると答えたという。この変化は、サイバーセキュリティは個人の生活のみならず社会にも浸透しているということを示している。

 ただし、GDPR準拠やGDPR対応不足といったデータに関する課題だけが企業にとっての焦点となっているわけではない。2018年、サイバーセキュリティ専門家にとっての懸念事項トップ5は以下の通りだ。

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