人事・労務

混ざり合いを重視--エイベックスが全社員フリーアドレスを採用した理由

エイベックスは現在、業務に関係なくフリーアドレスにしている。フリーアドレスは、同社が進める構造改革の一環だという。同社幹部がその背景を語った。

 エイベックスは2017年12月に現社屋に引っ越した。東京・南青山の本社ビルでは現在、全席フリーアドレスを採用している。

 7月11~13日に東京ビッグサイトで開催された「総務・人事・経理ワールド2018」を構成する8つの専門展のひとつ「働き方改革EXPO」のオフィス戦略をテーマに開催された専門セミナーにエイベックス グループ執行役員 CEO直轄本部 本部長の加藤信介氏が登壇。「目指すべき未来のために組織、制度、オフィス、全てを変えたエイベックスの構造改革とは」というテーマで講演し、フリーアドレスに至った経緯を語った。

 今から30年前、東京多摩地域南部の町田市にあるマンションの一室で産声を上げたエイベックス。現在では、グループ会社数も20、所属するアーティストに至っては480、従業員数も1800人となっている。

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