RPA

3年で300万時間の業務自動化を狙う三井住友FGが語るRPA活用のホント

三井住友フィナンシャルグループではRPAを大々的に活用して1年でグループ全体で約550人分、110万時間の仕事の自動化に成功している。今後3年で約1500人分、300万時間の仕事の自動化を目標に掲げている。

 三井住友銀行(SMBC)などを傘下に置く三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)は、ロボティックプロセスオートメーション(RPA)ツール「UiPath」を導入。活用が広がっているという。7月4日に開催された「RPA DIGITAL WORLD 2018」では、SMFG 総務部 上席推進役 兼企画部 業務改革室 上席推進役の山本慶氏が登壇。導入の経緯や効果を解説しつつ、サポートに尽力したというUiPath日本法人代表取締役最高経営責任者(CEO)の長谷川康一氏とともに日本やグローバルでのRPA製品の現状、今後の展望などを語った。

 山本氏は、「銀行を取り巻く環境は劇的に変化している」と説明。金利の低下、規制の強化などで厳しい収益環境に置かれているという。

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