ドローン AI・機械学習

自律飛行する小型ドローン--産業にもたらす新たな可能性

人間が操作しなくても動くナノドローンが開発された。このドローンが与える影響にはどのようなものがあるだろうか。

 人間が操作しなくても自ら飛行する初のナノドローンが、科学者らによって開発された。これにより、人工知能(AI)の小型化と処理能力の抑制に向けた新たな道が開かれた。

 チューリッヒ工科大学とボローニャ大学の研究者6人が、「DroNet」を使ってドローンのわずかな動力やメモリ制限を最大化する方法をあみ出した。彼らが5月に発表した論文によると、DroNetとは「軽量の残差畳み込みニューラルネットワーク(CNN)アーキテクチャ」だという。

 このプロジェクトを率いている科学者の1人、Antonio Loquercio氏がThe Registerに伝えたところによると、マシンの演算および航行制御は、完全にデバイス上にて実現されているという。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約1876文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 【事例】各業界のAI導入事例に学ぶ、陥りがちな「穴」と自社に適したAI活用の進め方
  2. 対談:「2025年の崖」とクラウドによるデータ活用の可能性
  3. 【事例】AI活用の広告サービスで顧客生涯価値(CLV)向上に成功した小売業者の軌跡を追う
  4. Office365メールも保護! クラウド型多層防御サービスの実力
  5. 成果を生むデータマネジメント戦略とは?成功企業に共通する4つの特性

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
IoT
ドローン
ロボット
VR・AR
AI・機械学習
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]