オフィスソフト

「Excel」で空白行を削除--マクロを使って選択範囲内を処理

「Excel」で空白行を削除する5つの方法を紹介した記事では、手作業で空行を削除するやり方を示した。しかし、もう1つ方法がある。マクロの利用だ。ここでは、空白行を削除してくれるマクロを紹介する。

 「Excel」で空白行を削除する5つの方法を紹介した記事では、手作業で空行を削除するやり方を示した。しかし、もう1つ方法がある。マクロの利用だ。どうやってデータセットに紛れ込んだにせよ、空白行を削除するに越したことはない。選択範囲に基づくExcelの機能は、ほとんどが空白行をデータ範囲の終わりだと解釈する。そのため、データの空白行をそのままにしていると、思った通りに動いてくれないことになる。この記事では、空白行を削除してくれるマクロを紹介する。

 筆者は64ビット版「Windows 10」で「Office 365」(デスクトップ版の「Excel 2016」)を使っている。ブラウザ版ではマクロを実行できない。デモ用に.xlsファイル、.xlsmファイル、および.clsファイルをダウンロードできるように準備したので役立ててほしい。コードはこのページからコピーしないこと。解釈できない幽霊文字があると「Visual Basic Editor」(VBE)に怒られてしまう。そうではなく、ダウンロードした.clsファイルをブックにインポートしよう。注意:行全体の削除は慎重に実行しよう。画面外の見えていないところにデータがあるかもしれない。

 ここで紹介するマクロは、さまざまな形で昔からあるものだ。オリジナルの制作者を知っていれば、謝意を表してしかるべきクレジットを表示するのだが。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約3222文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 繁栄企業と何とか生き残っている企業の差とは? DX時代に必要なストレージインフラ
  2. テレワークで起こりがちなトラブルの原因「資料が自宅から閲覧できない」にどう対処する?
  3. 多様化するリーガルテック市場の日米動向と現在の企業が抱える契約課題における解決策とは
  4. クラウド導入メリットを妨げる“煩雑なデータ管理”を解消するベストプラクティスとは?
  5. 【事例】コラボレーションデバイス「Microsoft Surface Hub」で、会議や働き方を変革

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
オフィスソフト
OCR
RPA
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]