コミュニケーション アイアクト

Cogmo Attend:自然言語でやり取りできるチャットボット--条件分岐にも対応

チャットボットサービス「Cogmo Attend」は、IBM Watsonの技術を利用することで自然言語を理解して応答が可能。会話の流れで質問を絞り込んだり、顧客の回答を誘導することができるようになる。

Cogmo Attendのポイント

  • 自然言語で枝状に分岐して会話
  • テキストでのやり取りがベースだが、音声でも回答
  • モバイルアプリに対応

Cogmo Attendの製品解説

 アイアクトの「Cogmo Attend」は、「IBM Watson」の技術を利用したチャットボットサービス。人間が日常で話す言葉=自然言語を理解して応答が可能なだけでなく、複雑な分岐条件のある質問にも対応。

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 用意する会話は導入企業ごとの専用設計。従来からあるチャットボットは単純な一問一答形式が多いが、「Cogmo Attend」なら枝状に分岐して会話を進めることが可能。これにより、会話の流れで質問を絞り込んだり、顧客の回答を誘導できたりができる。

 例えば「駅に近い家に住みたいがオススメは?」という質問に対しては、一問一答形式で答えを導くことができない。この場合、「お住まいはどちらの沿線をご希望ですか?」などさらに質問を重ねるなどが可能。

 分岐型は、回答に至るまでにいくつか質問する必要があるとともに分岐した方がより正確な回答を得られたり条件によって質問が変わったりする場合に向いている。向いている分野としてコールセンターやFAQ、予約紹介などを挙げている。

 テキストでのやり取りがベースだが、音声で回答することも可能。インターフェースはウェブを前提にしているが、「LINE ビジネスコネクト」「Facebookメッセンジャー」などのアプリでも利用できる。

 チャットボットを導入する場合は用途によって機能の検討が必要だが、チャットボットで用意できない回答でも、別売のコグニティブ検索サービス「Cogmo Search」と連動すれば、検索結果から案内することが可能になる。

Cogmo Attendのまとめ
用途と機能自然言語を理解して応答するチャットボットサービス
特徴枝状に分岐して会話、質問を絞り込んだり回答を誘導したりできる。テキストでのやり取りがベースだが、音声でも回答
税別価格ライセンス:50万円、月額利用料:10万円~、会話構築支援:200万円~

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