AI・機械学習

AIカタログ:質問するだけでAIが該当ページを提示するチャットボット

紙のマニュアルやカタログをデータ化し、チャットボットに質問するだけで該当するページを提示する。多彩な質問方法に対応し、写真撮影により情報を呼び出すことも可能。Line、ウェブ、専用アプリで動作する。

AIカタログのポイント

  • わかっているカタログ名やページ数を質問すれば、そのページをすぐに提示
  • 写真を撮ることで該当ページを提示させることも可能
  • カタログなら製品コード、マニュアルなら章節項やエラーコードなどを質問

AIカタログの製品解説

 エイブリッジの「AIカタログ」は、マニュアルやカタログの内容を人工知能(AI)が覚え、的確なページを自動的に開いてユーザーに提案するチャットボット。紙のマニュアルやカタログを電子化できるため、ペーパーレス化の推進に役立てることも可能だ。

編集部おすすめの関連記事

 紙のマニュアルやカタログを取り込んでデータ化しておくと、チャットボットに質問すれば適切なページが提示される。キャラクターを持つ企業であれば、そのキャラクターをチャットボットとして質問に答えさせることも可能なので、サポートの役割も担うことができ、コールセンターなどの業務圧縮により人件費や対応時間の削減につなげられる。

 多彩な質問方法に対応しており、たとえばわかっているカタログ名やページ数を質問すれば、そのページがすぐに提示される。またカタログの場合は製品名や製品コード、マニュアルの場合は章節項やエラーコードなどを質問することができる。

 手元に製品がある場合は、その写真を撮ることで該当ページを提示させることも可能だ。撮影した製品が類似製品であっても、AIが学習することで最も可能性の高いページを表示するとともに、別のページも候補として提案する。チャットの会話は履歴が残されるので、過去に開いたページは履歴をたどるだけで確認することができる。

 該当ページは、サムネイル画像で表示され、ページやその内容の写真やイラストを拡大できる。そのページに関連する製品などのウェブページへリンクさせることも可能なので、カタログやマニュアルのページを最新の情報や販売サイトと連携させることができる。

 LINEに組み込んで使用できるほか、ウェブサイトを持つ企業であればウェブサイトへの組み込みも可能だ。また、企業用の専用スマートフォンアプリの開発時に組み込むこともできる。

AIカタログのまとめ
用途と機能電子化したカタログやマニュアルの中身を検索してくれるチャットボット
特徴チャットボットに質問すれば適切なページが提示。カタログの場合は製品名や製品コード、マニュアルの場合は章節項やエラーコードなどを質問することができる。手元に製品がある場合は、その写真を撮ることで該当ページを提示させることも可能

CNET_IDを登録して全ての記事を読む
(登録3分、無料)

CNET_IDはTechRepublic Japan/CNET Japan/ZDNet Japanでご利用いただける共通IDです。CNET_IDを登録することで、TechRepublic Japanの全ての記事を読むことができます。人気の記事にはこのようなものがあります。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 【ZDnet Japan調査】情報システム部門200名への調査から見る「攻めのIT戦略のリアル」
  2. Docker、Kubernetesがもたらす IT業界の一大変革
  3. 今さら聞けない? Dockerコンテナ入門
  4. AWSが解説!クラウド移行で失敗しないためのベストプラクティスと戦略─「6つのR」とは
  5. 働き方改革、買い手優位の市場、いまこそ見直すべき『営業力』最高でも最安でもなければ「営業力」が必要

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
IoT
ドローン
ロボット
VR・AR
AI・機械学習
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]