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世界PC出荷、第2四半期は約6230万台の2.7%増--低迷状態を抜け出す

IDCは、世界PC市場に関する調査結果の速報値を発表した。それによると、2018年第2四半期の出荷台数は6226万9000台で、前年同期の6062万4000台に比べ2.7%増。

 IDCは、世界PC市場に関する調査結果の速報値を発表した。それによると、2018年第2四半期の出荷台数は6226万9000台で、前年同期の6062万4000台に比べ2.7%増。0.3%増というIDCの事前予測を上回った。この成長率は、2012年第1四半期に前年同期比4.2%増を記録して以来の高い値だという。

 過去3四半期の出荷台数は横ばいが続いており、当期はその低迷状態から抜け出した。出荷台数の上位3社は、デスクトップPCおよびノートPCの両方とも企業向け出荷が好調だった。また、高価な上位モデルも安価なエントリーモデルも、いずれの成長も続いている。

 2018年第2四半期における出荷台数の上位5ベンダーなどは以下のとおり。括弧内は、いずれも前年同期の数値と前年同期比。なお、Lenovoが2018年5月に富士通のPC事業を傘下に加えたことを受け、Lenovoと富士通の数字を合わせて集計した。

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