コミュニケーション オーシャンブリッジ

ISL Online:ワンタイム+常駐接続で使える遠隔操作ツール--ウェブ会議も可能

リモートコントロールツール「ISL Online」は、ワンタイムでの利用や常時接続、ウェブ会議の機能を搭載。ライセンスは、同時に利用する接続数分だけ。PCの台数やユーザー数に制限はない。

ISL Onlineのポイント

  • ワンタイム接続はインストールせずにセットアップ後すぐに利用
  • 常駐接続のプログラムをインストールしたマシンに社外から接続して遠隔操作
  • ウェブ会議は資料や画面を共有、音声や映像をやり取りできる

ISL Onlineの製品解説

 オーシャンブリッジが日本での総代理店となっている「ISL Online」(スロベニアのXLABが開発)はリモートコントロールツール。ワンタイム、常時接続、ウェブ会議の3つの機能を利用できる。

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 ワンタイム接続は、インストールせずにセットアップ後すぐに利用できる。社外の顧客を対象にしたソフトウェアの操作説明やPCトラブルなどのリモートサポートなどの用途で利用できる。ワンタイム接続ではまた、遠く離れた顧客のPCに社内のPC画面を表示して、訪問せずに製品をデモンストレーションできる。電話や紙の資料での説明と比べてより理解しやすくなる。

 常時接続では、常駐接続のプログラムをあらかじめインストールしたPCやサーバに社外から接続してリモートコントロールする。iPhoneやiPadから利用可能。在宅勤務などにも活用できる。ウェブ会議は、複数のユーザーの間で資料や画面を共有できる。ウェブカメラとヘッドセットを使用した音声会議や映像会議も可能。

 購入に必要なライセンスは、同時に利用する接続数分だけ。オペレーターの利用するPCやユーザー数に制限はなく、接続対象のPC数も無制限となっている。

 セキュリティポリシーに応じたライセンス体系も特徴のひとつ。オンプレミスやパブリッククラウド、プライベートクラウドという3つのライセンス体系が用意されており、セキュリティやカスタマイズなど、各企業の優先する内容に適したライセンスが選択できる。また、特定ビジネスとしてOEMライセンスも提供している。

 オンプレミスはサーバを社内ネットワークに設置する場合のライセンス。専用線や仮想私設網(VPN)などで接続されたLAN内に限定した接続や専用サーバでの利用を想定している。

 パブリッククラウドは、インターネット上の「ISLグリッドネットワーク」にあるサーバを年間契約で利用できるSaaSライセンス。プライベートクラウドは、Amazon Web Servicesにサーバを冗長構成で展開してシングルテナントで利用できるライセンス。

ISL Onlineのまとめ
用途と機能リモートコントロールツール
特徴ワンタイム、常時接続、ウェブ会議の3つの機能を一つのライセンスで利用可能。購入に必要なライセンスは、同時に利用する接続数分だけ。オペレーターの利用するPCやユーザー数に制限はなく、接続対象のPC数も無制限
税別料金オンプレミス:105万円~
パブリッククラウド:5万円~
プライベートクラウド300万円~
導入企業三菱ケミカルシステム、エス・エス・マネジメント、築地寿司清、グループセブ ジャパンほか

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