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ネットやSNSの利用状況、縮小する先進国と発展途上国の差--GDPとネット利用率は相関

Pew Research Centerは、世界各地のインターネットやSNSの利用状況に関する調査を実施し、その結果を発表した。

 Pew Research Centerは、世界各地のインターネットやSNSの利用状況に関する調査を実施し、その結果を発表した。2017年から2018年にかけてのデータで、18歳以上のインターネット利用率は先進国が87%、発展途上国が64%だった。先進国の利用率が横ばいなのに対し、発展途上国は急ペースで上昇している。

 まず、調査対象の39カ国の内、新興国および発展途上国19カ国と、先進国17カ国の2グループに分けてインターネット利用率を分析した。「『インターネットをときどき使う』または『スマートフォンを持っている』」という質問に対する回答を各国で集計し、各グループの中央値を求めたところ、以下の結果が得られた。先進国が伸び悩む一方、発展途上国のインターネットユーザーが増え、両グループの差が小さくなった。

  • 新興国および発展途上国
    • 2013年から2014年:42%
    • 2015年から2016年:50%
    • 2017年から2018年:64%
  • 先進国
    • 2015年から2016年:86%
    • 2017年から2018年:87%

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