バックアップ データ保護

データバックアップシステムの選択--自社に最適な製品を知るヒント

エンタープライズデータバックアップ製品を数多くある選択肢からどのようにして選べばいいのだろうか。米TechRepublicがEnterprise Strategy Group(ESG)のアナリストに聞いた。

 これは先進工業諸国の典型的なIT問題である。これほど多くの選択肢がある中から、どのようにしてエンタープライズデータバックアップ製品を選べばいいのだろうか。

 1つの正解はないが、決定を下す際に見落とされがちな要素がたくさんある。筆者はEnterprise Strategy Group(ESG)のアナリストであるChristophe Bertrand氏に先ほどの質問を尋ねてみた。ストレージ業界では、ESGのアナリストは率直な意見を述べると評判だからだ

 まずBertrand氏は、企業にとって理解が必要なこととして、自社のデータサイズが実際に目に見えるよりも大きいのが普通であることを述べた。「平均すると、1テラバイトの生産データにつき、4~5テラバイトの保護データが発生」し、保護データには、バックアップやクローン、スナップショットなどがあるという。「さらに5テラバイトのイネーブルメントデータも存在」し、これは分析や品質保証などの目的に使用される、と同氏は説明した。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約1425文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. AWSユーザーはいかにしてAIと機械学習の活用で新しいビジネスモデルを構築したのか
  2. データベースがビジネスのボトルネックになっていませんか?性能アップを10分の1のコストで実現を
  3. GDPR対応の盲点「サーバーインフラ」のセキュリティを高めよ
  4. 働き方改革、買い手優位の市場、いまこそ見直すべき『営業力』最高でも最安でもなければ「営業力」が必要
  5. マネージャーに知ってもらいたい。社員の貢献意欲を向上させる魔法のような7つのヒント

編集部おすすめ

カテゴリ・テーマ特集ページ[PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
運用管理
資産管理
MDM
バックアップ
ディザスタリカバリ
セキュリティ
クライアントセキュリティ
サーバセキュリティ
ゲートウェイセキュリティ
メールセキュリティ
ウイルス対策
標的型攻撃対策
IDS/IPS
ファイアウォール
WAF
UTM
SIEM
フィルタリング
データ保護
アクセス管理
SSO
ワンタイムパスワード
IRM
情報漏えい対策
暗号化
脆弱性診断
その他セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]