BI ウイングアーク1st

Excelでの報告書作成をダッシュボードに切り替え--1時間作業を2~3分に短縮

関電不動産開発は、SaaS型のBIダッシュボード「MotionBoard Cloud」を活用。報告書作成にあたり1時間以上かかっていた作業が2~3分に短縮。今後はマーケティングオートメーションへの展開も視野に入れる。

 関西圏を中心に不動産デベロッパーなどを展開する関電不動産開発(大阪市北区)は、SaaS型のビジネスインテリジェンス(BI)ダッシュボード「MotionBoard Cloud」を活用している。報告書作成にあたり1時間以上かかっていたデータ集計作業を2~3分へと短縮し、より重要な意思決定、課題解決などに時間を割くことが可能になったという。7月5日、MotionBoard Cloudを提供するウイングアーク1st(港区)が発表した。

 従業員数570人弱の関電不動産開発は物件や顧客情報、営業進捗状況などをSaaS「Salesforce」で一元管理しており、毎週月曜に実施する営業会議用の報告書はSalesforce上のデータをExcelへ入力、マクロを用いて集計し定型フォーマットへ出力、という工程で作成していたという。数百~千戸以上といった大規模マンションになると一連の処理時間は1時間超。担当する複数の物件について同様に作業する必要があり、全国で約15カ所展開する販売拠点責任者の大きな負担となっていたという。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約951文字 ログインして続きを読んでください。

「BI」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
統計解析
テキストマイニング
ソーシャルメディア分析
BI
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. 最先端のデータサイエンティストでいるための5つのヒント—AIによる高度化でデータの達人であり続ける
  2. 経理部門 554人に聞いた「新しい経理部門の働き方」 その実現に向けた具体的な行動指針を解説
  3. パンデミックに乗じたサイバー攻撃に屈しない 最新の脅威分析レポートに見る攻撃パターンと対応策
  4. DX時代にIBM i は継続利用できるのか? モダナイゼーション実施で考えておくべき5つの視点
  5. サイバー攻撃でPCに何が起きている? サイバーディフェンス研究所の名和氏が語るフォレンジックのいま

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]