オフィスソフト

「Office 2019 for Mac」コマーシャルプレビュー版--IT部門向けにも機能強化

「Office for Mac 2019」のコマーシャルプレビュー版が2018年6月にリリースされた。同プレビュー版には多くの機能強化が盛り込まれる予定だ。

 「Mac」を使用している企業が「Microsoft Office」ソフトウェアのライセンスを契約する場合は、2つのオプションがある。1つは「Office 365」サブスクリプションを購入する方法だ。サブスクリプション購入は増加傾向にあり、具体的にはホスティングされた「Exchange」サービスなどが含まれる。OEMライセンスという選択肢もあるが、こちらは人気が陰りつつある。そして、もう1つのオプションは、オンプレミス(ボリューム)ライセンスを購入する方法だ。

 Microsoftが今回ターゲットにしているのは、2018年6月にリリースされた「Office for Mac 2019」コマーシャルプレビュー版を利用する後者のグループだ。Microsoftは、Office for Mac 2019の正式リリースを、「Office for Windows」と併せて2018年後半に開始する計画だ。

 Office 2019 for Macには、「Word」「Excel」「PowerPoint」「Outlook」そして「OneNote」が含まれ、個人ユーザーおよびIT部門向けに多くの機能強化が盛り込まれる予定だ。

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