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「Word」でスタイルを活用--知っておくべき5つの基本

「Word」の「スタイル」は、ユーザーにとって少し難しい機能だ。強力な機能ではあるが、わかりにくいため、ユーザーはスタイルの利用を避ける傾向がある。スタイルを簡単に管理し、大いに活用できるようになるための5つの方法を紹介する。

 「Word」の「スタイル」は、ユーザーにとって少し難しい機能だ。強力な機能ではあるが、わかりにくいため、ユーザーはスタイルの利用を避ける傾向がある。実際には、Wordを何らかの作業に使っていれば、意識しているかしないかにかかわらず、スタイルを利用していることになる。したがって、その基本を解説する意味は大いにある。スタイルをマスターすれば、きっとこの機能を気に入ることだろう(気に入らなかったとしても、うまく活用できるようになることは間違いない!)。この記事では、スタイルを簡単に管理し、大いに活用できるようになるための5つの方法を紹介しよう。

 筆者は、64ビット版の「Windows 10」で「Word 2016」(デスクトップ版)を使用している。スタイルは以前から存在している機能であり、古いバージョンでも利用できるが、具体的な操作はバージョンによって異なる。デモファイルは、必要がないと思われるため、用意していない。ブラウザ版もあらかじめ組み込まれたスタイルをサポートしており、スタイルを変更することはできるが、独自のスタイルは作成できない。

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