安否確認 サイボウズスタートアップス株式会社

安否確認サービス2:災害後の対策指示も可能なクラウド型安否確認システム

「安否確認サービス2」は地震速報や特別警報に連動して安否確認を一斉送信可能。メール以外にも専用アプリやTwitterで一斉送信可能。災害後の対策は掲示板やメッセージなどで指示できる。

安否確認サービス2のポイント

  • 気象庁の地震速報や特別警報にも連動して自動送信
  • メール以外にも専用アプリやTwitterで一斉送信可能
  • 緊急連絡先はメールアドレスが3つ、Twitter、スマホ専用アプリを登録

安否確認サービス2の製品解説

 サイボウズスタートアップスの「安否確認サービス2」は、災害時の安否を確認できるサービス。一斉送信による安否確認に加え、情報の集計機能、その後の対策指示に関する機能も備えている。

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 安否確認は、地震や津波などの大災害時に、登録済みのプライベート連絡先に一斉送信される。ライト以外のプランでは、気象庁の地震速報や特別警報に連動して自動送信することも可能だ。マルチデバイス対応でPCやスマートフォン、携帯電話などを利用でき、スマートフォン用には専用アプリも用意される。未回答者に対して安否確認を自動的に再送信する機能も備えている。

 一斉送信ではメール以外のパケット通信を活用可能。専用アプリやTwitterで一斉送信する。大規模感染(パンデミック)に対応して、送信を予約設定できる。従業員の緊急連絡先はメールアドレスが3つ、Twitter、スマホ専用アプリを登録できる。

 危機管理責任者やマネージャーの権限を持つユーザーには、安否確認の一斉送信時に連絡状況の集計ページを案内するメールが送信される。このページでは、設問や回答ごとの該当者一覧のほか、全社、部門別、地域別といった集計を確認できる。集計結果はCSV形式での出力も可能だ。

 災害時の対策指示に関しては、掲示板とメッセージ、一斉送信の3つの機能を備える。掲示板は従業員に対して現在の状況を知らせる際に有効で、防災マニュアルや写真を添付できるため、広く現状確認を求めるような使い方も可能だ。

 メッセージは、対策を検討するメンバーのみがアクセスできる掲示板で、書き込むとメンバーに通知が送られる。安否確認のために設問をつけて送る一斉送信とは別に、前述のメッセージなどで決定した方針を全従業員に周知するための一斉送信も利用できる。

 「手動での一斉送信」「平時のアンケート利用」「掲示板作成」「メッセージ作成」の4つの機能を利用できるライトのほかにプレミア、ファミリー、エンタープライズの4つのプランが用意されている。

 プレミアはライトの機能に加えて、「災害に連動した自動送信」「掲示板やメッセージへのファイルアップロード」「従業員自身の地域設定」が利用可能。ファミリーはプレミアの機能に加えて「家族の安否確認」が、エンタープライズはファミリーの機能に加えて「部門ごとの従業員管理」「APIでの人事システム連携」「管理者画面にアクセスできるIPアドレス制限」が利用できる。


安否確認サービス2の紹介動画(出典:サイボウズスタートアップス)
安否確認サービス2のまとめ
用途と機能災害後の対策指示も可能な安否確認サービス
特徴地震速報や特別警報に連動し、自動で安否確認の一斉送信が可能。専用アプリやTwitterで一斉送信可能。全従業員向け掲示板で防災マニュアルを掲載、対策を検討するメンバー限定の掲示板も利用可能
導入企業甲府城南病院、多摩モノレール、東葉高速鉄道など
安否確認サービス2の月額払い
上限ユーザー数ライトプレミアファミリーエンタープライズ
506800円8800円1万800円1万4800円
1009800円1万2800円1万5800円1万9800円
2001万2800円1万5800円1万8800円2万2800円
3001万4800円1万8800円2万2800円2万6800円
5001万8800円2万3800円2万8800円3万3800円
10002万6800円3万2800円3万8800円4万3800円

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