運用

リモートアクセスツール「TeamViewer」、日本市場で本格展開--東京に事務所開設

リモートアクセスツールなどを手がける「TeamViewer」が日本での本格展開を開始する。6月末には東京にオフィスを開設、日本市場へのサポートを強化し、日本をはじめとしたアジアでのシェア拡大を目指す。

 リモートアクセスツール「TeamViewer」を開発、提供するTeamViewerは、日本での本格展開を始める。6年前にオーストラリアを拠点に日本向けのサポートを開始していたが、5月24日には自社ウェブ上にユーザー同士がノウハウなどを教え合う「Community」の日本語ページを開設。6月末には東京にオフィスを開設するという。日本市場へのサポートを強化し、日本をはじめとしたアジアでのシェア拡大を目指す。5月30日に開いた会見で明らかにした。

キャプション
「大志を抱きすぎず、スモールスタートでやっていきたい」と語るOliver Steil CEO

 日本国内でもインターネットプロバイダーのニフティが問い合わせ業務で活用するなど、多くの事例を持つという。2018年第1四半期(1~3月期)ではインストール数が急成長し、累計1300万台に到達。使用頻度、接続数などの多くの面でも今までにない高成長率を記録したという。市場としても働き方改革、モノのインターネット(Internet of Things:IoT)、人工知能(AI)といった最新のトレンドが成熟、商業化し、製品をさらにイノベーションさせる可能性を感じていると説明する。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約1592文字 ログインして続きを読んでください。

「運用」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
運用管理
資産管理
MDM
バックアップ
ディザスタリカバリ
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. AWSが提唱する、モダン分析プラットフォームのアーキテクチャと構築手法
  2. AWS資料、ジョブに特化した目的別データベースを選定するためのガイド
  3. 進化を遂げるパーソナライゼーション、企業に求められる変革とは
  4. 【事例】機器の老朽化・陳腐化、ストレージ運用の属人化…複数課題を一気に解決したカプコン
  5. 「日経225銘柄」企業の現状から読み解く、インターネットアクセスにおける業種別の弱点とは?

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]