RDBMS ディザスタリカバリ インサイトテクノロジー

Dbvisit Standby:変更差分を定期転送するOracle DB向け災害対策ソフト

Oracle Database災害対策ソフト「Dbvisit Standby」は変更差分情報を定期的に遠隔地に転送することでデータ損失を極小化。障害が発生した場合は、数分以内に待機系データベースへスイッチオーバーする。

Dbvisit Standbyのポイント

  • 障害発生時は数分以内に待機系にスイッチオーバー
  • 圧縮やモニタリング、変更差分情報の転送時の暗号化なども搭載
  • GUIとコマンドラインの両方からアクセス

Dbvisit Standbyの製品解説

 インサイトテクノロジーが日本の総代理店となっている「Dbvisit Standby」は、Oracle Database(Oracle DB)災害対策ソフトウェア。110以上の国々で1300以上の顧客に信頼され、ハードウェア障害やロジカルエラー、自然災害、人為的な不具合、停電などのさまざまな障害から重要な情報を保護してきたという。

編集部おすすめの関連記事

 Oracleの変更差分情報を定期的に遠隔地に転送することでデータ損失を極小化できる。障害が発生した場合は、数分以内に待機系データベースへスイッチオーバーすることでアプリケーションを実行し、復旧遅延や他システムへの過剰な負荷などから救うことができる。

 Oracle DBのEnterprise Editionに標準で搭載されるデータ保護機能「Oracle Data Guard」の代替案としてOracle DBのStandard Editionをより効果的に活用できるという。ライセンスサポートコストを最大80%削減し、Enterprise Editionへのアップグレードも不要になる。

 Oracle Databaseの自動ストレージ管理機能「Automatic Storage Management(ASM)」やクラスタリング機能「Real Application Clusters(RAC)」、データベースファイルを容易に管理できる機能「Oracle Managed Files(OMF)」に加えてフェイルオーバーやスイッチオーバーなどのData Guardと同等の機能に加えて圧縮やモニタリング、変更差分情報の転送時の暗号化なども組み込まれている。

 GUIとコマンドラインの両方からアクセスでき、とてもシンプルな手順でインストール、構築、管理することが可能。待機系データベースと環境を自動で作成するなど、Dbvisit Standby内のすべてのツールやプログラムは、効果的簡単に運用、管理するためにデザインされている。

Dbvisit Standbyのまとめ
用途と機能Oracle DB向け災害対策ソフトウェア
特徴変更差分情報を定期的に遠隔地に転送。Standard Editionを効果的に活用することでEnterprise Editionへのアップグレードが不要

CNET_IDを登録して全ての記事を読む
(登録3分、無料)

CNET_IDはTechRepublic Japan/CNET Japan/ZDNet Japanでご利用いただける共通IDです。CNET_IDを登録することで、TechRepublic Japanの全ての記事を読むことができます。人気の記事にはこのようなものがあります。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. クラウドって本当は高いんですか?!安いんですか!?AWSが提案する「コスト最適化」アプローチ
  2. なぜ貴社にはまだオンプレミスが残っているのか?ビジネス全体をクラウドへ安全に移行するための7つのカギ
  3. アプリ管理、デバイス管理、セキュリティ対策……忙しすぎる情シス向け「これだけはやっとけ」リスト
  4. サービスビジネスへのシフトを失敗させないために押さえるべき「3つの課題」の解決策とは
  5. 活発に知識をシェアして仕事を進めよう!グループウェアは「働く場所」の一つになっている

編集部おすすめ

カテゴリ・テーマ特集ページ[PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
RDBMS
NoSQL
その他データベース
DWH
ETL
EAI/ESB
運用
運用管理
資産管理
MDM
バックアップ
ディザスタリカバリ
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]