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「Hangouts」から「Hangouts Meet」へ--「G Suite」ビデオ会議システムの変更点

「G Suite」の会議システムが「Hangouts」から「Hangouts Meet」に移行する。ここでは、変更点や機能を解説する。

 「G Suite」で「Hangouts」から「Hangouts Meet」への移行が5月に開始された。Hangoutsミーティングのリンクは移行期間中も機能するが、2018年5月下旬以降、G Suiteのユーザーが「Google Calendar」イベントに会議を追加すると、そのリンクはHangoutsではなくHangouts Meetにつながるようになる。

 Hangouts Meetは「Android」「iOS」、デスクトップ版「Google Chrome」ブラウザで利用可能な最新のウェブ会議機能を提供する。目立つように表示されるコントロールを使って、ユーザーはマイクのミュートやビデオカメラのオン/オフを切り替えることができる。標準搭載のチャット機能を利用して、参加者は会議中にメッセージのやりとりをすることが可能だ。

 Meetを使うには、Android版またはiOS版のHangouts Meetモバイルアプリをインストールするといいだろう。デスクトップでは、MeetはChrome内で機能する。GoogleはG Suite管理者に送信した電子メールの中で、「5月の自動アクティベーションに先立って、『Firefox』の次期安定版との互換性が実現する見通しだ。『Internet Explorer』および『Safari』ブラウザ向けのソリューションは、オプトアウトなしの自動アクティベーションに先立って提供される」と述べた。2018年5月下旬、「Firefox 60」にMeetとの互換性が追加された。

 従来のHangoutsからMeetへの移行は、G Suiteの会議体験に影響を及ぼす変更点をほかにもいくつかもたらす。以下で、Hangouts Meetへの移行を支援するヒントをいくつか紹介する。

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