OS・ミドルウェア

アップル「macOS Mojave」--業務効率化を支援する次期OS:WWDC振り返り(2)

「macOS Mojave」は、Worldwide Developers Conference 2018で発表されたアップルの最新デスクトップOSだ。ファイル管理やスクリーンショット機能の強化など、業務効率化に役立つ新機能を多数搭載している。

 Appleの幹部陣は米国時間6月4日、カリフォルニア州サンノゼで開催のWorldwide Developers Conference(WWDC)2018において、「macOS 10.14 Mojave」を発表した。

 Mojave(モハベ)とは米国の砂漠の名前であり、macOSの名称として山の名前が使われてきたここ数年の流れが明らかに変わっている。Appleのソフトウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントのCraig Federighi氏は基調講演で、Mojaveのデザインは夜のモハベ砂漠にインスピレーションを受けたものだと述べた。

 まず、Mojaveには、ウィンドウやフォルダの背景を暗くする「ダークモード」が搭載されている。「Xcode」開発者環境にも対応しており、コーディング時に心地よいコントラストが得られる。

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