コンバージド・ハイパーコンバージド 日本ヒューレット・パッカード

ハイパーコンバージド「SimpliVity」にHyper-V対応モデル--検証施設も開設

日本HPEは、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)製品のハイパーバイザとして「Microsoft Hyper-V」を採用した「HPE SimpliVity 380 Gen10」の販売を開始した。速度を実際に体験するために簡易な検証施設も開設した。

 日本ヒューレット・パッカード(HPE)は5月31日、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)製品「HPE SimpliVity」シリーズのハイパーバイザとして「Microsoft Hyper-V」を採用した「HPE SimpliVity 380 Gen10」を発表、同日から販売を開始した。税別最小構成価格は150万6400円から。

 2017年1月にSimpliVityを買収し、同年6月から日本市場に投入したHPE SimpliVityシリーズは、これまで仮想化基盤として「VMware vSphere」を採用してきたが、HPEが掲げる「We make Hybrid IT simple」戦略に沿って、ハイブリッドITを実現するための一貫性があるとするHyper-Vの採用モデルを新たに用意した。

 同社が提示した調査結果によれば、プライベートクラウドを利用する割合は67~81%、さらに68%は2年以内にマルチクラウド連携を目指しているが、一方でパブリッククラウドからオンプレミスに業務アプリケーションを戻した割合は34%(2017年)。2015年の同調査では21%であることを踏まえると、増加傾向にあることがわかる。

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