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日本HP、法人PCサービス強化--機械学習で故障を予兆、予防保全で部品交換

日本HPは、法人向けPCサポートサービスを強化する。中堅中小企業を対象にパートナー経由で提供する。実際の稼働状況を分析し、機械学習に基づく予測分析からデバイスの故障予兆とセキュリティリスクを明確にする。

 日本HPは5月29日、ITデバイス管理の効率化を支援する「HPアナリティクス&プロアクティブ管理サービス」を発表した。5月31日から提供する。基本的な機能を提供する「スタンダード」の税別年間価格は8800円。

 企業内で利用するデバイス数の増加やマルチOS化に伴うIT部門の業務負担を軽減するため、ハードウェアのリアルタイム分析と“プロアクティブ(事前対応)”なデバイス管理機能でIT部門の負担を外部委託し、他の業務へ集中可能な環境構築を目指す。

 日本HPは2016年からPCのライフサイクル管理を含む各種サービスで構成される「HP Device as a Service」を法人向けにPCの直接販売とともに展開してきたが、今回発表したアナリティクス&プロアクティブ管理サービスをパートナー経由で中堅中小企業まで拡大。日本HP パーソナルシステムズ事業本部 クライアントソリューション本部 本部長 村上信武氏は「(サポート内容を)メニュー化で導入しやすく、企業内のデバイス運用管理を容易にする」サービスだと概要を説明した。

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