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日本精工、シンクライアントをVDIに刷新--年内に国内6000ユーザーに展開

ベアリング大手の日本精工は、これまでのシンクライアント環境に制約が大きいことからVDIに刷新する。クライアント仮想化ソフトとハイパーコンバージドインフラに集約する。

 1916年創立、連結従業員数3万人以上でグローバルに軸受(ベアリング)事業を手がける日本精工は、クライアント仮想化基盤(VDI)構築でシトリックスのクライアント仮想化ソフトウェアの上位版「XenDesktop Enterprise(XDE)」と、「Nutanix Enterprise Cloud OSソフトウェア」の採用を決定した。8月から日本精工の大崎本社、海外拠点を含む各部門や関係会社に展開する予定で、年内に国内約6000ユーザー、海外数千ユーザーへの導入を目指す。

 2008年頃から情報漏洩防止と端末管理コストの削減を目的として、シンクライアントを活用していたという日本精工。低帯域ネットワーク拠点で利用できない、サポート体制への不満などから、グローバルでの全社展開を断念していたという。

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