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世界スマホ市場、第1四半期の出荷3億3430万台は2.9%減--中国市場の成長鈍化が影響

IDCは、世界スマートフォン市場に関する調査結果の速報値を発表した。それによると、2018年第1四半期の出荷台数は3億3430万台で、前年同期の3億4440万台に比べ2.9%減。

 IDCは、世界スマートフォン市場に関する調査結果の速報値を発表した。それによると、2018年第1四半期の出荷台数は3億3430万台で、前年同期の3億4440万台に比べ2.9%減。

 出荷台数が減少した要因として、IDCは、これまで世界市場をけん引してきた中国市場の成長鈍化を挙げた。そして、IDC世界モバイルデバイストラッカーのアソシエイト調査ディレクターを務めるMelissa Chau氏は、「世界的に、そして市場を引っ張ってきた中国も、消費者はより高級なスマートフォンへ移行しつつあるが、以前ほど買い換えをしないため、結果的に出荷台数が落ちている」と指摘した。

 高価格の高機能モデルが求められることから、売上高の観点だと「スマートフォン市場の上昇は今も続いており、今後数年は成長し続ける」(Chau氏)そうだ。

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