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VMAX 10K Block and File:ブロックとファイルを統合できるストレージコントローラ

ストレージコントローラ「VMAX 10K Block and File」は、仮想環境でブロックとファイルの両方のアプリケーションを統合できる。ストレージ管理を簡素化し、TCO削減を実現する。

VMAX 10K Block and Fileのポイント

  • ハイパーバイザを使用する多数の仮想マシンを同時にサポート
  • ブロックとファイルのワークロードを自動的に最適化
  • ハードウェアベースで暗号化

VMAX 10K Block and Fileの製品解説

 「VMAX 10K Block and File」は、ブロックとファイルの両方のアプリケーションを統合できるストレージコントローラ。ミッションクリティカルなブロックとファイルの両方のワークロードのためのインフラストラクチャを一元化する。

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 独自のアーキテクチャ「Virtual Matrix Architecture」がベースとなっている。拡張性の高いパフォーマンス、シンプルな管理、自動階層化、ローカルとリモートのレプリケーションに加えて、VMwareなどのハイパーバイザを使用する多数の仮想マシンを同時にサポートする能力も備えている。

 NFS上のOracle Database、SMB 3.0上のSQL Server、ホームディレクトリ、Windows Server統合を含む、ブロックストレージとファイルサービスを統合できる。「FAST VP(Fully Automated Storage Tiering for Virtual Pools)」と呼ばれる機能でSLAに基づいてアプリケーションワークロードを割り当て、再配置することでパフォーマンスを最適化する。

 エンジンには、6コアのXeonとキャッシュ、冗長コントローラなどを搭載。19インチのラック1台にエンジンとNASゲートウェイ、最大300台の2.5インチのハードディスクドライブ(HDD)が収容可能。1ラックの容量は240Tバイト。フロントエンド向け接続は、ブロック向けが16のFibre Channel、ファイル向けには48のEthernetが用意されている。

 さらに、Dynamic Host IO LimitでのQoSポリシー設定、ハードウェアベースの暗号化とRSA キーマネージャーによる保護、コンプライアンスのファイルレベルで保存を強制適用、直感的で簡単なストレージ運用管理ツール「Unisphere」なども特徴。

VMAX 10K Block and Fileのまとめ
用途と機能ブロックとファイルの両方のアプリケーションを統合できるストレージコントローラ
特徴ハイパーバイザを使用する多数の仮想マシンを同時にサポート。ブロックとファイルのワークロードを自動的に最適化

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