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「Office」の使い方Q&A--「Word」での文字置換と「Excel」での重複レコード検出

今回は、「Word」文書で特定の単語に含まれる1つの文字に書式を設定する方法、そして、「Excel」のデータセットで重複レコードが分かるように表示する方法を解説する。

 読者の皆さんを手助けするのは、テクノロジ関連で筆者が好きな仕事の1つだ。大きな問題が簡単に解決できるとわかって驚き、そして時には興奮している皆さんから返事をもらうのは、実に楽しい。今回は、Bogdanさんが「Word」文書で特定の単語に含まれる1つの文字に書式を設定したいと思っていて、Judyさんは「Excel」のデータセットで重複レコードが分かるように表示したいと思っている。どちらも困難な作業のように思えるが、簡単に実行できる解決法がある。

 筆者はデスクトップ版の「Office 2016」を64ビットの「Windows 10」システムで使用しているが、それ以前のバージョンでも両方の解決法が通用する。Excel用の解決法を試してみるなら.xlsまたは.xlsx形式のデモファイルをダウンロードしてもいいが、Word用の解決法にデモファイルは不要だ。「Word 365」は置換にワイルドカードを使用できないので、ブラウザ版ではこの解決法が使えない。「Excel 365」は、すでに作成済みの条件付き書式を利用できるので、ブラウザ版でもこの解決法を利用できるが、このルールを設定することはできない。

Word:特定文字の書式変更

 Bogdanさんは、特定の単語に含まれる1つの文字の書式を変更したいと思っている。1文字や1語、あるいは1フレーズの書式変更でも、「検索と置換」機能を利用すれば簡単なので、厄介なのは「特定の単語に含まれる」という部分だ。特定の単語にしか登場しない文字だけ書式を変更するのは、難易度が上がるように思えるが、実際にはそんなことはない。1文字だけでなく、単語全体を変更するのが秘訣だ。

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