運用管理 野村総合研究所

Senju/EN:適切な情報を適切な担当者に提示する統合運用管理基盤

統合運用管理基盤「Senju/EN」は、複雑化するシステム運用の効率化や自動化を図る。多様な情報を適切に各担当者に提示する。

Senju/ENのポイント

  • 各種ツールからの情報収集や配信を集中的に管理
  • 情報を自律的に判断してイベントに対応するアクションを自動で実行
  • エンドユーザーごとに異なるルールパイプラインも設定可能

Senju/ENの製品解説

 野村総合研究所(NRI)の「Senju/EN(Enterprise Navigator)」は、複雑化するシステム運用の効率化や自動化を図るための統合運用管理基盤。多様な情報を適切に各担当者に提示する。64ビットに対応することで、より大規模な統合管理も可能となっている。

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 「Hub」「Rule」「View」の3つのエンジンで構成される。

 Hubエンジンは、複数のツールと相互接続して、各種ツールからの情報収集や配信を集中的に管理する。各種ツールから収集された情報をいったん蓄積してRuleエンジンに送る。

 サービスデスクと連携することでトラブルチケットの発行やクローズ処理など障害情報をスムーズにエスカレーションできる。特定の条件を満たした場合に任意の外部コマンドを実行するといったことも可能。

 Ruleエンジンは、Hubエンジンから送られてくる情報を自律的に判断してイベントに対応するアクションを自動で実行する。従来だと人間が確認、判断する必要があった情報の相関に基づく判断もルール化できる。

 ルールの適用はパイプライン方式を採用し、複数のルールを組み合わせられる。エンドユーザーごとに異なるルールパイプラインも設定可能。ルールの事前動作チェックにも対応している。

 Viewエンジンは集約した情報をエンドユーザーの役割や業務内容、システム構成、運用形態にあわせて柔軟にデザインできる。図形や画像、リストなどの画面要素を利用しながら、分かりやすく表示できる。ルール処理を活用することで最新情報をリアルタイムに通知することもできる。

3つのエンジンで構成されるSenju/EN(出典:NRI)
3つのエンジンで構成されるSenju/EN(出典:NRI)
Senju/EN
用途と機能多様な情報を適切に各担当者に提示する統合運用管理基盤
特徴サービスデスクと連携することでトラブルチケットの発行やクローズ処理など障害情報をスムーズにエスカレーション。ルールの適用はパイプライン方式を採用し、複数のルールを組み合わせられる。エンドユーザーごとに異なるルールパイプラインも設定可能。

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