サーバ仮想化 SDS/ストレージ仮想化 VMware

vSphereとvSANに最新版--vMotionの暗号化を強化、NVDIMMに対応

サーバ仮想化ソフトウェアの新版「VMware vSphere 6.7」とストレージ仮想化ソフトウェアの新版「VMware vSAN 6.7」が発表された。「管理の大幅な簡素化と効率化」「シームレスなハイブリッドクラウド」などの特徴がある。

 ヴイエムウェアは4月18日、サーバ仮想化基盤ソフトウェアの新版「VMware vSphere 6.7」とストレージ仮想化ソフトウェアの新版「VMware vSAN 6.7」を発表した。2019年第1四半期(5月4日)までに提供する。米本社ストレージ製品担当バイスプレジデントのLee Caswell氏は「HTML5で日常運用を簡素化し、統合したダッシュボードはすべてのキャパシティやパフォーマンスチェックが容易だ」と新製品をアピールした。

 昨今のITインフラは従来型に加えて、3Dグラフィックや深層学習、人工知能(AI)など多様なアプリケーション要件が求められる。さらに管理対象もデータセンター運用にとどまらず、クラウドやエッジにわたる広範な実行環境におよぶ。また、ビジネスの阻害要因となるセキュリティも担保しなければならない。

 これらの諸条件に対応したvSphere 6.7とvSAN 6.7は、「管理の大幅な簡素化と効率化」「包括的な組み込み型セキュリティ」「万能なアプリケーションプラットフォーム」「シームレスなハイブリッドクラウド」と4つの特徴を持つ。

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