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SBI、グループのデータ分析基盤にMapR採用--52サイトの行動履歴などを集約

SBIホールディングスは、グループ全体のデータ管理基盤に「MapR Converged Data Platform」を採用。34社の広告データ、52サイトのアクセスログなどの履歴情報や顧客情報などを集約している。

 証券・銀行・保険といった金融サービス事業を中心に多角的なビジネスを展開するSBIホールディングスは、グループ全体のデータ管理基盤に統合データ分析基盤「MapR Converged Data Platform」を採用した。ウェブアクセスや広告配信、フォーム入力などの履歴データ、購買履歴や顧客情報の事業データなど、多様なデータを効率よく管理、活用していく。4月23日、マップアール・テクノロジーズが発表した。

 近年、各種サービスの利用者数が大きく伸び、2018年3月時点で延べ2200万人を超えたというSBIグループ。膨大かつ多様なデータをさまざまな施策に活用すべくデータサイエンティストを積極的に採用し、2012年には社長室にビッグデータ解析のためのグループ横断的な組織体制を立ち上げたが、グループで使用していたデータ管理基盤では1日あたり数十Gバイトを収集する金融系のデータに追随できず、効率のよいデータ管理、活用が大きな課題となっていたという。

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