マーケティングオートメーション 日本オラクル

Oracle Eloqua:興味や購買プロセスの段階にあわせ自動化するMAツール

マーケティングオートメーション(MA)ツリー「Oracle Eloqua」は、リード獲得から顧客化までのナーチャリングフローを自動化。確度が高くなった見込客をタイムリーに営業へとつなげる。

Oracle Eloquaのポイント

  • キャンペーンフローの全体を管理
  • オンラインでの行動履歴を管理、ニーズや動向を可視化
  • 見込客の興味の度合いを自動でスコアリング

Oracle Eloquaの製品解説

 日本オラクルの「Oracle Eloqua」は、リード獲得から顧客化までのナーチャリングフローを自動化し、確度が高くなった見込客をタイムリーに営業につなぐクラウド型のマーケティングオートメーション(MA)ツール。アカウントベースドマーケティング(ABM)に特化した機能も搭載している。

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 デマンドジェネレーションとリードマネジメントを効果的に実施するためには、個々の見込客に最適化してコミュニケーションする必要がある。既存顧客と見込客の属性、購入検討ステージ、行動データをそれぞれ把握し、最適なメッセージを最適なタイミングで届けることが重要だ。

 キャンペーンフローの全体を管理する。ウェブサイトでの告知やメール配信、セミナー案内、SNS投稿など通常のキャンペーンを実行する。一連のプロセスを図表にしてわかりやすく表示して、プロセスを自動的に実行する。

 オンラインでの行動履歴を管理する。対象となる見込客の自社ウェブサイトでのアクセス状況やメールの開封率、クリックした記事やダウンロードした資料などの行動履歴を把握して、管理する。顧客のニーズや動向をリアルタイムに把握して、キャンペーンを効果的に展開できるとしている。

 見込客の業種や企業規模、部署、役職などのプロファイル情報とメール開封率、ウェブサイトに掲載された資料のダウンロードの有無、イベント参加情報などの行動情報で製品やサービスへの興味の度合いをスコアリングして自動判定できる。見込客の興味や判断基準にあったコンテンツを提供でき、有望な見込客を判定して営業部門に提供できる。

 マーケティング活動の効果は自動で分析され、多角的に測定できる。メールの配信結果や反応数、閲覧数、イベントの登録者数とアクセス可能数、ウェブ流入経路やページごとのアクセス動向、最終的にキャンペーンがどれだけ売り上げに考課したかなどをグラフィカルに表示する。

Oracle Eloquaのまとめ
用途と機能見込客をタイムリーに営業へとつなぐMAツール
特徴キャンペーンプロセスを自動的に実行。見込客のオンラインでの行動履歴を把握、管理。製品やサービスに対する興味の度合いをスコアリングして自動判定する
導入企業NECなど

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