運用 日立製作所

JP1/Universal CMDB:変更履歴や変更に伴う影響を事前に確認できるCMDB

構成管理データベース「JP1/Universal CMDB」はハードウェアやアプリケーションなどの情報を取得して構成情報を管理する。システムの変更履歴や変更に伴う影響を事前に確認できる。USBメモリなどネットワークに接続していない資産も取り込める。

JP1/Universal CMDBのポイント

  • システムの構成情報を可視化し、効率的に管理
  • 変更履歴を把握でき、レポートで必要な情報を迅速に確認可能
  • 変更の影響を事前に確認できるため、構成変更に伴う障害を未然に防げる

「JP1/Universal CMDB」の製品解説

 日立製作所の「JP1/Universal CMDB」は、システムに関わるさまざまな構成情報を効率的に管理する構成管理データベース(Configuration Management Database:CMDB)。システム構成の予防保守にかかる作業を効率化、省力化を可能とする。

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 システム構成をエージェントレスで自動検出し、サーバ、ネットワーク機器、ストレージ、アプリケーションなどを関連付けて構成を表示。収集する構成情報はIPアドレスや特定の仮想化ソフトウェアを指定して絞り込み可能で、USBメモリやDVD媒体などネットワークに接続していない資産情報なども取り込むことができる。

 変更箇所や日時が履歴として残り、障害発生時には変更履歴を参照すれば障害原因と考えられる過去の構成変更を推定できる。レポートは任意の期間や仮想環境、ウェブシステムなどの項目で絞り込み表示でき、必要な情報を迅速に確認することが可能だ。出力形式はPDFやCSVなどに対応する。

 業務の構成情報とほかの構成情報を関連付けて管理できるので、システム変更前後でサーバやアプリケーションの構成変更がどの業務に影響するかを事前に把握し、対策を取ることができる。障害発生をシミュレートしておくことであらかじめ対策フローを整備しておけるほか、問い合わせや調査の迅速化にもつなげられる。

「JP1/Universal CMDB」のまとめ
用途と機能システムの構成情報を効率的に管理するCMDB
特徴エージェントレスで自動検出し、サーバ、ネットワーク機器、ストレージ、アプリケーションなどを関連付けて構成を表示。変更箇所や日時が履歴として残り、障害発生時には変更履歴を参照すれば障害原因と考えられる過去の構成変更を推定。システム変更前後でサーバやアプリケーションの構成変更がどの業務に影響するかを事前に把握
税別価格480万円(管理対象ノードが100まで)

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