Microsoftアプリの開発者が、開発中のアプリのプレビューをプライベートオーディエンスに限定して表示できるようになった。これは、同社の「Dev Center」内に「Private audience capability(プライベートオーディエンス機能)」が加わったことによるもの。
「Windows Blogs」の投稿によると、Dev Centerの担当チームは、開発者コミュニティーのメンバーから、製品が一般公開される前の変更やフィードバック、改良作業のために、ライブオーディエンスの協力を得てアプリやゲームをテストする方法が必要との要望があったことを明らかにした。
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