開発ツール

「Raspberry Pi 3 Model B+」の特徴や今後の展望--Raspberry Pi財団E・アプトン氏に聞く

初代モデルから1800万台以上の販売台数を記録している人気の小型ボード「Raspberry Pi」の共同開発者であるE・アプトン氏が、最新モデル「Raspberry Pi 3 Model B+」の特徴や、今後の展望について語ってくれた。

 Eben Upton氏は、何百万台もの販売台数を記録している35ドルの「Raspberry Pi」の共同開発者である。Upton氏は2016年、大掛かりな改良を加えない限り、この小型コンピュータからさらに絞り出せる能力はほとんど残っていない、と述べた。

 蓋を開けてみると、このボードには、まだ利用されていない潜在能力が当初の想定より多く残されていた。英国時間3月14日、これまでで最も強力なPiである「Raspberry Pi 3 Model B+」が発表されたからだ。

 Upton氏はRaspberry Pi 3 Model B+について、「Raspberry Pi 3.5」のようなものであり、2016年の「Raspberry Pi 3 Model B」から世代が変わったというほどの飛躍的な進化はないが、性能とWi-Fi速度がかなり向上した強化モデルである、と説明している。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約4900文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 調査結果で“はっきり”と差が出た!業績好調企業と不振企業の課題設定と取り組み
  2. バグ発見にかける時間、ムダですよね? IT現場の働き方改革を推進する5つのヒント
  3. マネージャーに知ってもらいたい。社員の貢献意欲を向上させる魔法のような7つのヒント
  4. 顧客の「快」を最大化し、「不快」を最小化する
  5. AWSユーザーはいかにしてAIと機械学習の活用で新しいビジネスモデルを構築したのか

編集部おすすめ

カテゴリ・テーマ特集ページ[PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
開発ツール
開発支援
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]