PaaS サイボウズ 富士通エフサス

朝日新聞社、販売情報共有システム稼働--5000ユーザーが活用

朝日新聞社は、新聞販売所や支援会社などで販売情報を共有するシステムを稼働させた。5000ユーザーが活用する。モバイルにも対応する。

 朝日新聞社は、販売情報共有システム「ASAネットシステム」を刷新した。富士通エフサスが発表した。4月2日から本番稼働を開始し、朝日新聞社の本社をはじめ、全国の新聞販売所、支援会社間で約5000ユーザーが使用する。双方向コミュニケーションの強化、検索性の向上、モバイル対応と、今後の業務変化や追加ニーズに柔軟に応えるシステムを実現し、販促支援プロセスのスピードアップと品質向上、業務効率アップに貢献する。

 ユーザーニーズの多様化により新しい時代に向けた進化の必要性を捉えた朝日新聞社は、今回のシステム刷新の基盤としてサイボウズのPaaS「kintone」を採用。kintoneのポータル上で本社から登録された各種情報の閲覧や通知の確認などができるようになり、企業を跨いだタイムリーな情報共有と手軽なコミュニケーションが可能となった。また、販促品発注や読者問い合わせ共有などの機能により、販促支援プロセスのスピードアップと品質向上を図る。

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