ネットワーク 富士通

Systemwalker Network Manager:仮想網も可視化するネットワーク運用管理ソフト

ネットワーク運用管理ソフトウェア「Systemwalker Network Manager」はネットワークの物理的な接続状態を自動的に収集しマップ上に表示する。アプリケーション通信に関する障害も表示。仮想ネットワーク構成をトポロジマップで可視化する。

Systemwalker Network Managerのポイント

  • 物理的な接続状態を自動的に収集しマップ上に表示
  • 機器や回線の障害状況を視覚的に把握、ネットワークの性能を監視
  • 仮想ネットワークと物理ネットワークの関係についても可視化

Systemwalker Network Managerの製品解説

 富士通の「Systemwalker Network Manager」はネットワーク運用管理ソフトウェア。「安定した通信」「業務の連続性」「運用管理の簡易化・効率化」を狙う。

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 ルータやスイッチ、サーバなどのネットワークの物理的な接続状態を自動的に収集しマップ上に表示。定期的にネットワーク構成情報を収集して、管理者がネットワーク構成変更を確実に把握できる。ベンダーや機器の違いを意識せずにネットワークを管理できる。地域ごとや建物ごと、部署ごと、業務ごとなど自由に監視ビューを定義可能。

 ネットワークの実際の接続構成をトポロジマップでグラフィカルに表示するので、機器や回線の障害状況を視覚的に把握でき、ネットワークの性能を監視することで性能異常や故障の予兆を検知し、トラブル解決時間を短縮することが可能だ。発生した障害は、物理ネットワークの障害だけでなく、アプリケーション通信に関する障害も表示できる。

 ネットワークウイルスやパケットループによるトラフィック急増などのネットワーク全体に波及する問題を検知し、被疑セグメントを切り離すなど、ネットワークを簡単に制御できるという。マップ上で仮想LAN(VLAN)経路となるリンクを選択することでネットワーク機器へのVLAN経路を設定できる。

 ルータやスイッチの構成情報(コンフィグ)を運用管理サーバにバックアップして世代管理可能。保管されたコンフィグは、機器の復旧時や交換時にリストアできる。

 VMwareの仮想ネットワークと物理ネットワークの関係についても可視化できる。仮想スイッチと仮想サーバで構成される仮想ネットワーク構成をトポロジマップで可視化して、仮想スイッチと仮想サーバの接続関係を把握できる。物理構成からVLAN経路も可視化できる。

Systemwalker Network Managerのまとめ
用途と機能ネットワーク運用管理ソフトウェア
特徴定期的にネットワーク構成情報を収集して、管理者がネットワーク構成変更を確実に把握。物理ネットワークの障害だけでなく、アプリケーション通信に関する障害も表示できる。仮想ネットワーク構成をトポロジマップで可視化して、仮想スイッチと仮想サーバの接続関係を把握
税別価格Windows:198万8000円~
Solaris:284万円~
Linux:198万8000円~

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