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ベリタス、データ保護で専用機--ソフト制御で設計、コンテナ活用

ベリタステクノロジーズはデータ保護専用機「Veritas Flex」「Veritas Access」の販売を開始。ソフトウェア制御ストレージ(SDS)で設計し、コンテナを活用している。

 ベリタステクノロジーズは3月29日、4月から始まる2018年度の事業と製品戦略の説明会を開催。新たにコンテナ技術を採用したデータ保護専用機(アプライアンス)「Veritas Flex 5340アプライアンス」「Veritas Access 3340アプライアンス」を4月2日から市場へ投入し、データセンターからクラウドまでをカバーするマルチクラウド環境で長期的なデータ保存とアーカイブを容易に実現するという。代表執行役員社長の大江克哉氏は3年後の2020年までに「売り上げを2倍に押し上げる」と目標を語った。

 データ保護ソフトウェア市場における2016年度の国内シェア22%(アジアは25%)を誇るベリタスは、今後主流になるデータ管理方法について、「2020年には非構造データが構造化データを上回り、マルチクラウドを駆使したデータを中心に経営する時代へ」(大江氏)進むと予見する。その変化に対応するため同社は「これまでは『データ保護ソフトナンバーワン』だが、これからは『マルチクラウドのデータ管理ナンバーワン』を国内市場で目指す」(大江氏)という。

 マルチクラウド時代での顧客のデータ活用を支援するため、「データの保護と活用」「ストレージの最適化」「デジタルコンプライアンス対策」を基軸に、パートナー協業を強化する「エンタープライズビジネス」、アプライアンス、ソフトウェア制御ストレージ(SDS)、クラウド、コンサルティングと「4つの(ビジネス)エリアに注力」する。

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