AI・機械学習

グーグル「Cloud Text-to-Speech」--アップデート版「WaveNet」で音声波形の生成を高速化

グーグルは米国時間3月27日、「Cloud Text-to-Speech」サービスを発表した。これにより開発者は、テキストを自然な発音で読み上げる技術をさまざまな製品に組み込めるようになる。

 Googleは米国時間3月27日、「Cloud Text-to-Speech」サービスを発表した。これにより開発者は、テキストを自然な発音で読み上げる技術をさまざまな製品に組み込めるようになる。

 Cloud Text-to-Speechは、コールセンターの音声応答システムに活用したり、リアルタイムで自然言語に変換したりといった多くの使い方ができると、Googleのブログ投稿に記されている。また、テレビや自動車、ロボットを含むモノのインターネット(IoT)機器でユーザーの質問に音声で応答することが可能になるほか、ニュース記事や本といったテキストベースのメディアをポッドキャストやオーディオブックなどの音声形式に変換することも可能だ。

 Cloud Text-to-Speechでは、12種類の言語や派生言語にわたる32種類の音声から選択できると、同ブログ投稿に記されている。また、名前や日付、時刻、住所といった複雑なテキストも正しく発音することができ、音声のピッチや発話速度、ボリュームゲインのカスタマイズも可能だという。さらに、MP3、WAVなど複数のオーディオフォーマットに対応する。

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