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ヴイエムウェア「Workspace ONE」機能強化--端末の状況を分析して対応自動化

ヴイエムウェアは「Workspace ONE」の機能を強化する。端末の利用状況などを分析して、端末への対応を自動化する。「IT部門が適切なツールを提供せず、業務効率が改善しない」という8割弱のエンドユーザーの声に対応した。

 ヴイエムウェアは3月22日、統合デジタルワークスペースプラットフォーム「Workspace ONE」上で従業員の業務体験向上と予測に基づくセキュリティ対策を実現する機能「Workspace ONE Intelligence」を発表した。日本市場での一般提供は2019年度第2四半期(2018年5~7月)を予定している。また、パートナー企業と連携したセキュリティ機能を提供する「Workspace ONE Trust Network」、「Microsoft System Center Configuration Manager(SCCM)」と共存可能な管理ツール「Workspace ONE AirLift」も合わせてアピールした。

 VMwareが各国2000人を超えるエンドユーザーを対象にした調査によれば、IT部門が業務に必要なツールを提供していないと感じる割合は24%。残りの76%は、IT部門が適切なツールを提供せず、業務効率が改善しないと感じている。

 チーフストラテジスト本田豊氏は「場所や時間を問わず、必要なアプリケーションへアクセスできる環境を提供する企業は従業員の生産性が約3倍に。満足度も向上する」と説明する。同社はこの点を大きな課題と捉えるが、根底にはセキュリティ対策問題がある。

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