セキュリティ クラウドサービス

「G Suite」の新セキュリティ機能--フィッシングやモバイル脅威への対応強化

グーグルは「Google Cloud」向けのセキュリティに関する多数の新機能を発表した。企業における「G Suite」のセキュリティを強化する複数のアップデートが含まれるという。

 Googleは米国時間3月21日、「Google Cloud」向けのセキュリティに関する多数の新機能を発表した。企業における「G Suite」のセキュリティを強化する複数のアップデートが含まれるという。Googleがブログ投稿で明らかにした

 G Suiteのセキュリティ、トラスト、プライバシー担当ディレクターを務めるSuzanne Frey氏は、同ブログ投稿で、「われわれは本日、Google Cloud向けに20種類以上のアップデートを発表した。これらは、Google Cloudユーザーが自社のセキュリティ環境に対する制御を拡大、深化できるようにするものだ」と述べている。「G Suiteでは、これらの機能の多くがデフォルトでオンに設定される。したがって、組織にふさわしい保護機能が確実に使えるようになる。さらに都合がよいことに、ほとんどの場合、社内ユーザーは何もする必要がない」(Frey氏)

 さらなるセキュリティ機能や洞察が加わったことで、G Suite管理者は、セキュリティリスクの効率的な把握や対処が容易になり、同プラットフォームがより魅力的な企業向けオプションになる可能性がある。

 G Suiteに加わった新たなセキュリティ機能は、次4つのカテゴリに分かれる。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約1747文字 ログインして続きを読んでください。

「セキュリティ」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
クラウドストレージ
IaaS
PaaS
プライベートクラウド
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
クライアントセキュリティ
サーバーセキュリティ
ゲートウェイセキュリティ
メールセキュリティ
ウイルス対策
標的型攻撃対策
IDS/IPS
ファイアウォール
WAF
UTM
SIEM
フィルタリング
データ保護
アクセス管理
SSO
ワンタイムパスワード
IRM
情報漏えい対策
暗号化
脆弱性診断
その他セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. AWSが提唱する、モダン分析プラットフォームのアーキテクチャと構築手法
  2. AWS資料、ジョブに特化した目的別データベースを選定するためのガイド
  3. Zero Trust Workbook--ゼロ トラストの先にある世界を知るためのガイダンス
  4. 「ゼロトラスト」時代のネットワークセキュリティの思わぬ落とし穴に注意せよ
  5. データ駆動型の組織でビジネスの俊敏性を実現するには?戦略的な意思決定とイノベーションを両立へ

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]