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レノボ、教育向けChromebookを5月から発売--過剰スペック見直して低価格に

レノボ・ジャパンはChrome OSを搭載した教育市場向けChromebook「Lenovo 300e/500e」を5月から発売する。低価格デバイスで教育現場のICT化を推進していく。

 レノボ・ジャパンは3月13日、Chrome OSを搭載した教育市場向けChromebook「Lenovo 300e/500e」を発表した。5月からの発売を予定している。

 ファームファクタは「YOGA」を採用し、米国防総省が定める規格「MIL-STD-810G」に準拠するとともに、一般的な教室の机の高さを想定した75cmドロップテストの実施、防滴キーボードを搭載するなど堅牢性の高さが特徴だ。Lenovo 300e(想定税別価格:4万8000円前後)がエントリモデル、Lenovo 500e(同5万8000円前後)がハイエンドモデルに位置する。

 文部科学省がまとめたICT整備環境の推移を見ると、2005年3月時点で教育現場に導入されたPCは8.1人に1台。直近の2017年3月でも5.9人に1台という現状で、同省が2014年に打ち出した第2期教育振興基本計画にある「3.6人に1人」とはほど遠い状況だ。

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