RPA Kofax Japan

2000件の業務を自動化--三菱東京UFJ銀も導入したRPAを提供するKofaxの本気度

RPAソフトなどを開発するKofax Japanは、2018年のビジネス戦略説明会を開催。三菱東京UFJ銀行は同社製RPAを導入して全部門で2000件以上の業務プロセスを自動化させていく。

 ロボティックプロセスオートメーション(RPA)ソフトウェア「Kofax Kapow(カポウ)」などを開発、提供するKofax Japanは3月12日、2018年のビジネス戦略説明会を開催した。同社はKapowのほかにビジネスプロセス管理(BPM)基盤ソフトウェア「Kofax TotalAgility」も提供している。

 米本社のソフトウェア&ソリューション・セールスでアジア太平洋日本地域を担当するシニアバイスプレジデントであるErrol Mascarenhas氏は「当社はレガシーシステムによって企業が直面する課題と顧客要望が求める体験の“ギャップ”を埋めるソリューションを持っている」と説明。KapowとTotalAgilityといった自社製品が企業の課題解決に役立つとアピールする。

 KapowとTotalAgilityは三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)と三菱東京UFJ銀行が採用を決めている。KapowはMUFGのほかに広島銀行や三井生命、アコムが採用している。Kofax製品を使っているのは、CitibankやHSBC、ING、JP Morgan Chase、BNP Paribas、Zurich、Allianzなどの金融、DaimlerやGeneral Motors、Audi、General Electric、Volkswagen、Fordなどの製造。BTやEmiratesなどでも活用されている。

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